fbpx

フライハイと行くトランポリンの旅inアフリカ序章!アフリカ大陸初上陸にトランペット持参!

石原舞と行くトランポリンの旅inアフリカ序章!アフリカ大陸初上陸にトランペット持参! トランポリン旅

のび旅公式ブログへようこそ(∩´∀`)∩

自由に世界を放浪するオッサン。

JUNYAです。

 

別記事で書いていますがオッサンは2017年7月に

トランポリンと旅する美女 石原舞と

カンボジア・ベトナム・ラオスへ

トランポリンを担いで旅を楽しんできました。

 

その時の旅のお話はこちらにたっぷり書いています↓

フライハイと行くトランポリンの旅㏌アジア!カンボジア・ベトナム・ラオス弾丸ツアー
のび旅公式ブログへようこそ(∩´∀`)∩ のび太のように「他人に優しく自分に甘い男」を目指してます。 のび旅の人 JUNYA です。 2年間のワーホリを期待以上に満喫して、 大満足で放浪の旅を始めたオ...

 

でその後、東南アジアをフラフラと1人で放浪し、

ちょっとした用事があって2018年4月から

半年ほど日本に滞在する予定で

小田原に潜伏していたんです。

 

今回はそこから大幅に予定を変更して、

石原舞とトランポリン旅inアフリカに

いく事になった経緯をお話して行きます。

 

トランポリン旅の予告動画を作ったよ↓旅の様子を公開していくんでチャンネル登録よろしくね♪

スポンサーリンク

東京で石原舞の講演会があるってFacebookで知り、行ってみた

2018年5月、

オッサンは小田原駅から徒歩5分ほどの、

ホステルに住み込みでお手伝いし、

空いた時間は旅の資金を生み出すための、

勉強と作業をしておりました。

 

予定では9月までココで色々準備して、

収入の土台を作り上げて後はのんびり

海外放浪を飽きるまで続けようと企んでいたんです。

 

そんな中、トランポリンと旅する美女石原舞が

東京で講演会を開くという事を知って

「久々に会いたいなー」

と思い軽い気持ちで参加する事にしました。

 

ちなみに石原舞って誰やねんって人はこちらの

オッサンが舞ちゃんと出会った時の話に詳しく書いています↓

トランポリン旅の石原舞との出会い!かわいい元気なキャラが胸に秘めた夢は壮大
のび旅公式ブログへようこそ(*´▽`*) のび太を心からリスペクトする JUNYA as known as のび太のオッサンです。 のび太の生き方を心から尊敬して、 心にも身体にも刻んでいるオッサンですが、 ...

 

石原舞のアフリカ行きは何となく知っていたが、、

Facebookでちょくちょく舞ちゃんの投稿は見てるので、

アジア旅の後も色々頑張って活躍しているという事は知っていました。

 

特に2018年2月には、日本のラジオとテレビに出演し、

全国的に石原舞とトランポリン旅の事が、

知れ渡って行っているという事には非常に驚きましたねー(*’▽’)

 

「いやーどこまで活躍するんだこの子はー」

 

そして石原舞がアフリカにトランポリンを持っていく

と計画している事も、Facebookでも言ってたし、

ラジオでも言ってるので知ってたんです。

 

オッサンとしては

「アフリカ俺も行きたいなー」

「舞ちゃんと行ったら絶対たのしーやろーなー」

「トランポリンもってアフリカとかオモロすぎるよなー」

 

と、めっちゃ気になる反面、

「9月まで日本で色々したい事あるしなー」

「アフリカ行くお金がそもそも微妙やなー」

「今は収入源をしっかり作らないとな―」

 

と現状と照らし合わせて無理やりに

行かない理由を作り上げてしまっていました。

 

行きたいと思っているのに、行かない

これはちょっと自由人としては失格な考えですね(;´Д`)

 

実際に直接話を聞くとワクワクしてくる石原舞の魅力

で、実際に舞ちゃんの講演会に参加しに、

東京へ向かう電車に揺られている最中。

 

オッサンの頭の中は

「やっぱりアフリカ行きたいなー」

「実際行こうと思えば全然いけるもんなー」

「行かない方が何かもったいない気がするな―」

「でも石原舞とアフリカでトランポリン旅なんて話、

面白過ぎるから既に行きたい人殺到してるかもなー」

 

てな具合に行きたい気持ちが

かなり大きくなっていました。

 

で、講演会場の中野サンプラザに到着。

 

講演会と言っても参加者は10数名ほどの

こじんまりした集まりで座談会みたいな感じ。

 

この日はたまたま前日に連絡をくれた、

カンボジア、シェムリアップで出会った

旅好き兄さんのマコトさんと、

めちゃくちゃかわいいお母さんの

ユカリちゃんを誘って行ったんですが

それ以外はほぼ舞ちゃんと既に面識のある

お友達が集まっている感じですごくアットホームな雰囲気。

 

丸く輪になってゆるーい感じで座談会スタート。

まずみんなの自己紹介から始まって、

舞ちゃんが本にも書いている、

トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅の話や、

舞ちゃんの壮大な夢の話を話してくれました。

 

何度聴いても心がワクワクする良い話です。

そして話は、アフリカ旅の話へ。

 

石原舞の著書 FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅について詳しくはこちら↓

帰る頃には石原舞とアフリカ行きたくてたまらなくなってました

アフリカ旅は、まずギリシャで5日間ほど過ごして、

アチオピアからアフリカ入り、

そしてケニア、ウガンダ、ルアンダと移動していく予定らしい。

 

アフリカの事は全く知らないオッサンですが、

舞ちゃんの話によると

幼い頃に悲惨な目に合った元少年兵たちが居るらしい。

 

彼らとトランポリンで遊びたい。

 

他には難民キャンプへ行って、

みんなでトランポリンして遊んで、

更にキャンプのテントをカラフルに塗って、

なんか良い感じにしたい。

 

カラフルなキャンプになれば、

観光客とかも来てくれるようになって、

みんなが幸せになれるかも知れない。

 

どうなるかわからないけど、

どうなるかなんてやってみないと分からない。

 

だからやりに行く。

これぞ石原舞ですね。

 

そして更にオモシロそーなのが、

マサイの戦士に会いに行って

一緒にトランポリンで遊ぶ。

 

あの直立ジャンプで有名なマサイの戦士が、

トランポリンで飛んだらどれだけ高く飛べるのか!?

めちゃくちゃ面白い発想ですよねー(∩´∀`)∩

 

「ホンマ色んなオモロイこと思いつくなー」

って感心しますよねー。

 

何を聞いても絶対オモロイやん

と言う予感しかしないトランポリンとアフリカ旅。

 

しかも聞くところによると、

今回のアフリカ旅合流する仲間は、

ギリシャで男の子1人と

アフリカで女の子1人。

 

そして全日程旅する仲間は、

石原舞と、あやか先生のか弱い乙女2人だけ。

 

これは行かない理由を捻出する方が、

非常に困難な状況ですね( *´艸`)

 

という事で、ワイワイと楽しい座談会も終わり、

解散する頃にはオッサンの頭の中は、

「飛行機のチケットまだとれるかな??」

という行く気満々状態になっていました。

 

スポンサーリンク

石原舞とトランポリンとアフリカ!楽しい予感しかしない!胸が高鳴る34歳

なんだかんだ舞ちゃんと直接会って話を聞くまでは

「行きたいなー」

と思いつつも勝手に行けないと思い込んでいた、

アフリカへのトランポリン旅。

 

でもそれは完全な勘違い、思い込みでした。

 

なんとなく思い込みで出来ないって

勘違いしたり決めつけてしまってることって

よくあるんですよね。

 

でもふと、頭ン中一旦ゼロにして、

色々考えなおしてみたら「全然できるやん!」

ってこと多いんですよね。

 

今回も一旦リセットして考えてみたら、

行く理由しか浮かんでこなくなりました。

 

前回の石原舞とアジア旅も最高に楽しかったしアフリカも楽しいでしょ

石原舞と行くトランポリンの旅㏌アジア!カンボジア・ベトナム・ラオス弾丸ツアー

この記事の冒頭でも言いましたが、

前の年、2017年7月にも舞ちゃんと、

アジアをトランポリン担いで旅したんですよ。

 

その時の旅がホンマに楽しかった。

 

何が楽しかったってもう、

何もかもが楽しかったんです。

 

この時はたったの1週間程度の短い旅でした。

 

その短い期間で、3か国4都市を巡って、

10カ所でトランポリン広げて遊んだわけです。

 

かなりハードスケジュールでしたが、

それでも常に笑いが起こるような楽しい雰囲気で、

ドタバタしててもそれが楽しい。

 

何人の人達の笑顔を見たかわからないくらい、

たくさんの人がトランポリンで楽しんでくれました。

ほんとうに最高の経験、最高の時間を過ごせたんです。

 

そんな楽しい旅を今度はアフリカで!

しかも予定では今回は1ヵ月ほどの旅になりそう。

 

前回を遥かに超える楽しさしか想像できない( *´艸`)

 

アフリカは出来るだけ早く必ず行きたいと思っていた

もともとアフリカには絶対に行きたい

と思っていたんですオッサンは。

 

アフリカに限らず南米も中米も北米も中東もヨーロッパも、

全世界を出来るだけ長い時間かけて

グルグルうろうろ放浪したいというのが、

オッサンの夢であり理想とする生き方です。

 

正直オッサンは「世界一周」とかいうのには、

全く興味ありません。

 

「この世界で生きる」

というのがオッサンのやりたい事。

 

生きてる間にどれだけ面白いところ見つけて、

どれだけ人生楽しめるか。

 

そんでアフリカって面白い事

めちゃくちゃ見つかりそうじゃないですか(*’▽’)?

 

何でそう思うかって言うと、

行った事ないし何にも知らないから。

 

そして日本では全く想像できないようなことが、

日常で起きてそうな気がするから。

 

とにかく自分の常識とかを

どんどん覆していきたいんですよ。

 

アフリカはそんなオッサンの願いを

バシバシ叶えてくれそうな

そんな気がしてるんです。

 

だからめっちゃ行きたかったんです。

 

石原舞とトランポリンもってアフリカとか最高でしょう!

ま、アフリカ行きたい気持ちについて、

色々話しましたが、簡単にまとめると、

「なんとなく面白そうやから行きたい」

っていうこと。

 

ヨーロッパよりも、北米、南米よりも、

アフリカは遥かに優先順位高めで

行きたいなーと思ってました。

 

そこに、出ました石原舞のアフリカ行き。

 

最初こそ無理やなーと思ってたんですが、

今考えればほんとうに

行かない理由が何一つ見当たらない。

 

めっちゃ楽しかったアジアのトランポリン旅、

そしてめっちゃ行きたかったアフリカ。

 

そして旅を常に全力で楽しんでる、

石原舞とあやか先生の美女コンビ。

 

そして、美女さえ居れば何でも楽しめる

のび太のオッサン。

 

どう考えても最高の旅になるでしょ!

 

ちなみに前回の石原舞とトランポリンの旅inアジアの全貌はこちら↓

スポンサーリンク

アフリカ行ったついでに子供たちにトランペット教えに行ってみよう

さて、アフリカのトランポリン旅は、

予定では1ヵ月ほどで終了です。

 

その後の予定は何もないオッサンは、

「せっかくアフリカに行くんなら

そのままアフリカで放浪しかないな」

となりまして、

その後行動についてちょっと考えてみたんです。

 

トランポリン旅解散後のアフリカでの滞在先について検索

今の時代は本当に便利なもんで、

海外に長期滞在するのに

「ほぼお金を掛けずに過ごせる場所」

が簡単に見つかります。

 

でインターネットのとあるサイトで、

ペロッとアフリカでの滞在先について調べたら、

結構いろいろ見つかるんですよね

楽しそうな場所が。

 

ケニア、ウガンダ、ルアンダは

東アフリカ観光ビザと言う1つのビザで

90日間3か国自由に行き来できるそうで、

トランポリン旅後に60日以上は

この3か国内に滞在できることになります。

 

ちょうどアフリカ旅はウガンダ・ルアンダあたりで

終わる予定という事でそのあたりで良さそうなところをリサーチ。

 

アフリカには楽しそうなところがいっぱいあります。

 

ウガンダのストリートチルドレンを音楽で助ける団体

で、見つけた滞在先がウガンダにある

とあるNGO団体の運営する楽団。

 

NGOとかあんまり良くわからんのですが、

ストリートチルドレンたちに、

トランペットなんかの楽器を教えて

楽団を結成しているところの様です。

 

この団体の創設者も元ストリートチルドレンで、

ある人に拾われて楽器を教えてもらい、

人生を救われたんだとか。

 

だから自分も楽器や音楽を通して、

多くの子供たちを救いたいと団体を設立したそうです。

 

この団体に連絡とってみたら、

良い感じに滞在できることになりました(*’▽’)

 

しかも

「トランポリンもって行くから、

子供たちとトランポリンで遊ばせて!」

ってお願いしたら快く受け入れてくれたんです。

 

たくさんの子供たちが喜ぶ姿が、

目に浮かびますねー(*´▽`*)

 

とりあえずトランペットもってアフリカ行く事に

で、オッサン実は10代の頃、

阪神タイガースの応援にハマっていて、

阪神タイガース施設応援団の1つに所属しておりました。

 

今は甲子園の外野スタンドは殺風景になっていますが、

当時は中虎連合という応援団の連合があり、

10団体以上の私設応援団がそれぞれの横断幕を張り、

旗をなびかせて賑やかに応援しておりました。

 

という事でオッサン15年以上前になりますが、

甲子園球場でトランペットを毎晩吹きまくっていたんです。

 

この経験はココで活かさなければなんとする。

 

という事で、15年ぶりにトランペットを調達し、

アフリカに持って行く事に。

 

石原舞とトランポリンとトランペットの旅です。

 

ただ、久々に吹いたトランペットは、

全く綺麗な音が鳴らず、

肺活量も全く衰えたオッサンは、

アフリカ旅までに何とかしなければと、

小田原の浜辺で猛特訓しております。

 

とりあえず六甲おろしは、

ちゃんと吹けるようになりたいですね。

 

アフリカの地で六甲おろしとか

最高じゃないですか(*´▽`*)

 

アフリカ行きがますます楽しみになりました(∩´∀`)∩

スポンサーリンク

何があるかわからんが、行けば楽しい旅間違いなし

と言う感じでね、2018年7月下順から、

石原舞とアフリカにトランポリン旅を

しに行く事になったというお話でした。

 

やっぱりワクワクすることは

ちゃんと実行しないとねー(*´▽`*)

 

心のウキウキわくわくは魂のメッセージですからね♪

それに答えてたら人生は上手く行きます。

 

全て取っ払ってマインドブロック外せば人生楽しく上手く行く

30歳からのワーキングホリデーでオーストラリア・ニュージーランドを満喫

今回のアフリカ旅、

最初は行けないと思い込んでいましたが、

もう行く気満々になってしまっている今考えると、

なんでその話を知った瞬間に即答で

「俺も行く」ってならんかったのか不思議でなりません。

 

「今はちょっと用事あるし無理やなー」って言う

マインドブロックがかかっていたんですね。

 

マインドブロックって結構厄介なんですよ。

 

何か知らんがちゃんと考えればできることなのに、

思い込みや周りの影響で、無理って思い込んでる。

 

特に日本人は周りに合わせて生きてる傾向が強いので、

「いやーそんなの無理ですよ」

ってのがめちゃくちゃ多いです。

 

オッサンは今はできる限り、

思いついたことで「無理やなー」って思ったことは、

逆にやってみるようにしています。

 

その方が楽しいし、やってみたら無理じゃない事ばかりなんで。

 

30超えたオッサンがいきなり自転車で沖縄まで行けるし、

30超えてからでもワーホリ2年間楽しめるし、

定職に着かんでも世界旅しながら収入は得られるし

そのお陰で海外放浪しながらのんびり暮らせるし。

 

「自由人なんて自分には無理」

なんて思ってる人がほとんどやと思いますが、

オッサンからしたら社会人やってる方が、

よっぽど無理です。

 

マインドブロックってホントに人生を

つまらなくしてしまう強敵なんで要注意ですよ。

 

自分が今無理やろなーって思って実行できてない事、

もう一回ちゃんと考えてみて下さい。

 

金とか世間体とか年齢とか立場とか、

全部取っ払ってみた時にそれをしたいかどうか。

 

やりたいんならやったほうが良い。

取っ払っちゃえ全部(*´▽`*)

 

今回色んな事が巡り巡って、

アフリカ行きが決まったんで本当に良かった。

 

舞ちゃんのお陰で自分が想像してたよりも、

かなり早く念願のアフリカに行く事になったので、

とても感謝しています。

 

自分が自分の本当の欲求に答えられてない時

だいたい周りの人達が、軌道修正してくれる。

 

俗に言う「引き寄せ」みたいなのを

最近めちゃくちゃ感じます。

 

良い世界ですね。

 

という事で長くなりましたが、

アフリカを思う存分楽しみ倒してきます。

 

最期にもう一度

オッサンが石原舞と出会った時の話

トランポリン旅の石原舞との出会い!かわいい元気なキャラが胸に秘めた夢は壮大
のび旅公式ブログへようこそ(*´▽`*) のび太を心からリスペクトする JUNYA as known as のび太のオッサンです。 のび太の生き方を心から尊敬して、 心にも身体にも刻んでいるオッサンですが、 ...

2017年に石原舞とトランポリン担いでアジアを旅した時の話

フライハイと行くトランポリンの旅㏌アジア!カンボジア・ベトナム・ラオス弾丸ツアー
のび旅公式ブログへようこそ(∩´∀`)∩ のび太のように「他人に優しく自分に甘い男」を目指してます。 のび旅の人 JUNYA です。 2年間のワーホリを期待以上に満喫して、 大満足で放浪の旅を始めたオ...

のリンク貼っとくんで是非見てみて下さい(*^▽^*)

 

のび太のおっちゃんに話しかける

タイトルとURLをコピーしました