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トランポリン旅の石原舞との出会い!かわいい元気なキャラが胸に秘めた夢は壮大

トランポリン旅の石原舞との出会い!かわいい元気なキャラが胸に秘めた夢は壮大 トランポリン旅

のび旅公式ブログへようこそ(*´▽`*)

のび太を心からリスペクトする

JUNYA as known as のび太のオッサンです。

 

のび太の生き方を心から尊敬して、

心にも身体にも刻んでいるオッサンですが、

もう一人、心からリスペクトしている人がいます。

 

それがトランポリン旅の美女

石原舞という小さな巨人です。

 

143cmの小さな体に詰まった夢は、

10m級の巨人5万人分くらいに匹敵する規模です!

 

今日はその石原舞とオッサンの出会いと

オッサンが尊敬する彼女の魅力や壮大な夢について

石原舞本人に何の断りもなく勝手にお話しようと思います。

 

これは今度アフリカに行くよーって予告の動画↓チャンネル登録よろしくね♪

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カンボジア、シェムリアップで出会った石原舞とゆかいな仲間たち

2015年春に日本を飛び出したオッサンは、

ワーホリでオーストラリアに行く前に、

タイ、カンボジアをちょこっと旅していました。

 

ワーホリ前のタイ・カンボジアのお話はコチラもどうぞ↓

沖縄石垣島に移住計画失敗してリゾバでスノボからの一気に海外1人旅デビュー!
のび旅公式ブログへようこそ♪ JUNYAです(*´▽`*) さて前回の記事では 、 僕 JUNYA as known as のび太のおっちゃんが、 普通の大阪人から自由を満喫する 浮浪人になったキッカケ...

 

で、何となく行って2週間ほど楽しんだ

カンボジア、シェムリアップで、

ディープインパクトが起こったのでした。

 

シェムリアップで日本人に人気の宿 クロマーヤマトでトランポリンを担ぐ3人組に遭遇

クロマーヤマトのカレーライス

シェムリアップで日本人がよく集まる場所として知られる、

ゲストハウス クロマーヤマト。

 

オッサンはココから徒歩数分のシティプレミアって言う

日本人が経営する宿に泊まっていたんですが、

クロマーヤマトには、レストランも併設していて、

個人でツアー仲間を募集できる掲示板があったので、

よく遊びに行ってました。

 

主要な遺跡はだいたい巡って「そろそろ移動するかなー」

とシティプレミアで知りあった美女AYUMIちゃんと

クロマーヤマトのレストランで飯食ってから

何となく考えていたトコロ、

初めて見るなんか楽しそうな三人組を発見。

 

小柄でカワイイ女の子と、男か女かわからん女の子と、

宇宙人と名乗る子。

 

何やら怪しい湾曲した鉄パイプの束

ゴソゴソと運んでいました。

 

「気になる。気になる。」

 

小柄でカワイイってだけでもめちゃくちゃ気になるのに、

さらに個性豊かな仲間と共に鉄パイプ

 

気になる事だらけでシャイなオッサンでも、

声を掛けずにはいられませんでした。

 

トランポリンで笑顔を世界に広げたいと命を燃やす女の子

勇気を出して話しかけてみると、

とても気さくで話しやすい3人で安心しました。

(写真左端はトゥクトゥクドライバー岡ちゃんです)

 

小柄でカワイイ女の子の名前は

石原舞。

 

そして謎の鉄パイプの束の正体は、

トランポリンだという事が判明。

 

「カンボジアにトランポリン持ってきた!?

なんかスゴイ人たちに出会ったなー(*’▽’)」

と興味津々で色々と質問するオッサン。

 

質問されるまでもなく色々話してくれる美女。

 

トランポリンを日本から持ってきて、

色んな国の人たちを笑顔にしたいと動き回っている

かなりぶっ飛んだ発想と行動力の持ち主

という事がスグにわかりました。

 

その日は、シェムリアップの近くの村に、

トランポリンを持って行って子ども達と遊ぶ予定で、

今回カンボジアに来た目的は、

その後、首都のプノンペンに拠点を置き

トランポリンを使った何かをしようと言う計画。

 

オッサンはこの時からおよそ10か月前に大阪を出て、

自転車で沖縄に行き、離島を放浪し、栃木のゲレンデリゾバをし、

大阪でじっとしてたら出会えなかった様な

個性的で面白い人たちとたくさん出会って来ましたが、

カンボジアに来る人はレベルが違うなーと実感。

 

大阪人はオモロイ人が多いと思ってましたが、

面白さのジャンルが違うというか、

発想のスケールが違うと言うか。

 

ほんとうにオモロイ人は枠に囚われず

世界各地に散らばって

全力で人生楽しんでるんですねー(*´▽`*)

 

かわいい女の子 石原舞が語ってくれた夢は壮大でした

その後、舞ちゃんはしばらく色々と

トランポリン旅につてオモロイ話を聞かせてくれて、

最後に夢について子供のように目を輝かせながら

凄く楽しそうに話してくれました。

 

なんでもトランポリンを担いで色んなところへ行って、

色んな人にトランポリンを楽しんでもらう。

 

武器を持った兵隊さんにもトランポリンを楽しんでもらう。

 

そして武器商人や武器工場の人にも

トランポリンをを楽しんでもらって好きになってもらう。

 

そして人を傷付けるために生まれた武器の鉄を溶かして、

トランポリンに作り替えてもらう。

 

それが世界に広まって全世界の武器が

どんどん人を楽しませるものに生まれ変わっていく。

 

そして世界は笑顔に包まれる。

 

オッサンの鶏肉並みの脳みその記憶では確かこんな感じ。

 

その後何度かこの話を

舞ちゃんから直接聞いたんですが、

毎回子供の様に目を輝かせて話してくれます。

 

最終的に舞ちゃんは武器を溶かして作ったトランポリンを、

どっかの博物館にプレゼントして、

舞ちゃんが死んだあとずっと先の未来に、

その博物館でトランポリンを見た若者が、

また何か笑顔が連鎖するような

行動を起こしてくれることを願っているようです。

 

世界を平和にするために思いついたことを、

確実に行動に移している舞ちゃんは本当に尊敬ですねー(*´▽`*)

 

舞ちゃんの夢については著書「FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅」の一番最後に書かれてますよ↓


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FLY HIGH 石原舞。ラジオやテレビにも出演する小さな巨人

シェムリアップで偶然出会った

トランポリンと旅する女の子 石原舞

出会った時はこれからプノンペンで0から何かを始める

と言っていた彼女はその後、テレビにもラジオにも出演するほど、

大活躍して行きます。

 

ココからは石原舞の活躍について

ちょろっと紹介していきますねー♪

 

FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅

さっき夢について書いてあるって紹介した本のタイトルが

「FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅」

でしたが、石原舞はこのタイトルの通り

トランポリンを担いで13ヵ国を旅しているんです。

 

そしてそのトランポリン旅について

詳細に書かれているのがこの本。

 

FLY HIGH(フライハイ)というチーム名で

その時集まった仲間で楽しくトランポリンを担ぐ旅。

 

どこかの団体等に支援を受けているわけでもなく、

個人で友だちを集めてデカいトランポリン運んで

13か国も巡ると言う、思い付きだけでも凄いのに、

実際にやり遂げている

というのがイカツイですね。

 

この旅については本を読んでもらうと分かるんですが、

かなり自由で楽しそうな反面、

色んな苦労もたくさん乗り越えて

旅の全部を全力で楽しんでる感じが伝わって来る本。

 

ほんとうにおすすめの本です。

 

石原舞がどんな人間で、

FLY HIGHが何なのかという事を、

一番手っ取り早く知る事が出来ます。

 

また石原舞は偉人でも何でもない普通の女の子

という事も良くわかります。

 

実際に会ったら本当に普通の元気なかわいい女の子です。

 

そんな普通の女の子でも、

夢に向かって実際に行動すれば、

この世界をめいっぱい楽しむことが出来る

って教えてくれる本。

 

「自分ももっと人生を楽しむために、

この世界を楽しむために何かできる」

と思わせてくれる本です。

 

旅好き、夢好き、ワクワク大好きな人はもちろんですが、

今の人生に退屈していて満足できていない人、

日本の窮屈な社会に縛られてストレスと共に生きている人、

もっと自分の思うように行きたいと思っているけど

一歩踏み出せずにいる人に

ぜひ読んでもらいたい本です。

 

「FLY HIGH トランポリンを担いで歩いた世界13か国の旅」はココから全国どこにいてもこの本GETできます↓

 

そして本を読むよりもチャンスがあれば是非

石原舞本人に会いに行ってもらいです。

 

凄まじい行動力と魅力で人を惹きつける力がハンパない

オッサンも石原舞の行動力と

明るい笑顔からあふれ出る魅力に惹かれた一人です。

 

彼女の魅力に惹かれて彼女に協力したい

石原舞と共に旅をしたいと思う人はたくさんいるでしょうし

これからもどんどん増えていくと思います。

 

実際、

FRY HIGH トランポリンを担いで歩いた13か国の旅

の出版社 じゃこめてい出版の方も

石原舞の魅力に魅かれて本の出版を持ちかけたそうです。

 

また、2018年2月には日本のテレビとラジオにも出演するほど、

その魅力はどんどん拡散されて行ってます。

 

ロンドンブーツ1号2号の田村淳のラジオ番組

番組名がたまたまFRY HIGHという事、

さらに番組コンセプトが若者を応援する的な感じらしく、

舞ちゃんも以前からコラボしたいとFacebookで発言していました。

 

有言実行とはまさにこのことですね。

 

自らこの番組にメールを送って、

見事に番組に呼ばれて田村淳との共演を果たしています。

 

さらに、確か大阪では日曜の朝に放送されている

ドンドコドンの山口智充のテレビ番組。

 

グッと!地球便にも特集され、

石原舞のカンボジア、プノンペンでの暮らしの様子が

日本全国に紹介されました。

出会った頃からほんの数年ですごい色んな人を巻き込んで、

笑顔が広がって行ってる感じがハンパないですね。

 

これがトランポリンと旅する美女

石原舞の人を魅了し巻き込んでいく力のなせる業ですね。

 

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シェムリアップの外れの村にトランポリンを持って行く石原舞に付いて行ったら

さて出会った日に話を戻します。

 

クロマーヤマトでトランポリン旅や、

壮大な夢の話を聞いた後、

「これからトランポリンを持って子供たちと遊びに行く」

と言うので暇してるオッサンがついて行かない理由がありません。

 

是非連れてってくれとお願いして

一緒に行く事になりました。

 

トゥクトゥクにトランポリン積み込んで出発

ゴツイ鉄パイプの束と何やら重たいリュック。

 

その他もろもろをシェムリアップでは日本人に人気の

トゥクトゥクドライバー 岡ちゃんのトゥクトゥクに乗せて出発です。

 

ちなみに岡ちゃんは吉本興業のナインティナイン岡村隆史に

似ていることから日本人旅人に岡ちゃんと呼ばれ親しまれてます。

 

トゥクトゥクからはみ出した鉄パイプが

落ちないように抑えつつワイワイと楽しむ一行。

人数オーバーなのでバイクも並走して移動です。

 

石原舞とトランポリンと移動してるだけで

既に楽しい(*´▽`*)

 

村の人達に大歓迎される石原舞とゆかいな仲間たち

何分程移動したのか覚えてませんが、

しばらくトゥクトゥクで走ると

シェムリアップの中心部の観光客で賑わう地域から

少し離れた静かな村に到着しました。

 

舞ちゃんが到着するとみんな笑顔で大歓迎

以前に一度来たことのある村の様でした。

 

元気で無邪気な子供たちと遊んだり、

日本語を勉強している女の子に教えてあげたり、

 

ちょっとのんびりと過ごしてから

村のちょっとした広場へ移動してトランポリン組み立て。

 

始めて組み立てたトランポリンは思った以上に

デカいサイズでした。

 

あらためてこんなの運んで13か国も旅したなんて

やる事がズバ抜けてるなーと感心しました( ゚Д゚)。

 

石原舞とトランポリンの生み出す笑顔の数々

 

トランポリンが完成すると、

いきなり動いて怪我しないように、

みんなで準備体操。

 

体操で心も体も温まったら、

まず舞ちゃんが自己紹介とデモンストレーション。

 

子供たちが怪我しないように丁寧に注意事項を

伝えてから子供たちのトランポリン開始。

 

確かこの時は英語とか日本語が話せる子に、

簡単な通訳してもらって説明していたような、、、

あんまり記憶がさだかではありません。

 

しかし遊び始めたら言葉の壁はほとんどなくなります。

みんなトランポリンに乗ったらとにかく笑顔。

 

ほんとうに楽しそうに跳ねていました。

 

「これは重たい鉄パイプ担いで旅する値打ちあるなー」

とオッサンも納得の子供たちの楽しむ姿が見れました。

 

子供に限らず大人もたん締めるトランポリン。

岡ちゃんも楽しそうに跳んでいました。

 

オッサンも一応跳ばしてもらいましたが、

あんまり運動が得意ではないオッサンでも

跳ぶだけでめちゃくちゃ楽しかった。

 

「これ持って旅したら楽しいやろーなー

いつか一緒に旅出来たら良いなー」

と密かにオッサンのやりたい事リストに

トランポリン旅が刻み込まれたのでした。

 

2年後に念願叶って石原舞とアジアで

トランポリン旅を楽しんだ話はこちら↓

フライハイと行くトランポリンの旅㏌アジア!カンボジア・ベトナム・ラオス弾丸ツアー
のび旅公式ブログへようこそ(∩´∀`)∩ のび太のように「他人に優しく自分に甘い男」を目指してます。 のび旅の人 JUNYA です。 2年間のワーホリを期待以上に満喫して、 大満足で放浪の旅を始めたオ...
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壮大な夢とハンパない行動力を持つ石原舞を心からリスペクト

その日はその後アンコールワットに行ったり

楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 

いやカンボジアでは短い間にたくさんの出会いがあって、

ほんとうに良い体験ができた。

 

石原舞との出会いはその中でも

特大のインパクトでしたねー(*´▽`*)

 

その後、石原舞と愉快な仲間たちは、

トランポリンと共にプノンペンへと旅立って行きました。

 

とりあえずやってみる石原舞の行動力は誰もが見習うべき

数日後、オッサンはカンボジアをぐるっと巡り、

オーストラリアへ上陸しワーホリを満喫。

 

その間もFacebookでは舞ちゃんのプノンペンでも活動が

ちょくちょく投稿されていて。

 

カンボジアの子供たちとチアリーダーのチームと結成し、

サッカーの大きな試合でチアリーディングを披露したり、

色んな事を楽しみながら挑戦している様子は、

見ているだけで楽しいワクワクした気持ちにさせてくれました。

 

思いついたことはとりあえずやってみるという行動力は

オッサンも多少は持ち合わせているつもりでしたが、

石原舞に比べると屁のツッパリにもなってないです。

 

発想力と行動力のスケールが桁違い。

 

こういう部分をどんどん育てていけば、

人生はもっと楽しく豊かになるんですよ。

 

なので石原舞みたいな行動力ある人間を見習って

どんどん思いついたことを行動に移していくのは、

すごく良いことだと思います。

 

思いついたら、深く考える前にやっちゃう。

やってからの方が改善修正ができるんで。

 

何事もやる前に頭ん中で色々考えるよりも、

やってみてから考えたほうが効率良いですよね。

 

ほんとうにオッサンももっと行動力上げていきたいと、

舞ちゃんの動きまわる様子を見るたびに思います。

 

実際それでどんどん前に突き進んで、

人生を楽しく発展させて行っている

石原舞は本当に素晴らしいお手本のような存在です。

 

やるからには楽しむという心意気も誰もが見習うべき

本を読んでも、実際に会って一緒に行動していても、

ひしひしと伝わってくるんですが、

石原舞とその周りのみんなは何するにしても

めっちゃ楽しんでます。

 

「何が起こっても取り合えず楽しんでまえ」

って言う感じで、ちょっと問題発生しても

「なんかとりあえず上手いこと行くやろう」

と思えてしまう何かを石原舞は生み出しています。

 

だから一緒に居ると楽しいし、

人が集まってくる存在なんやと思います。

 

そしてみんなEasygoingになっていく。

 

オッサン的に石原舞という存在は、

ハクナマタタの化身と思っています。

 

普段あんまり先の事とか気にせず、

テキトーに生きてるオッサンでも、

石原舞に比べたら色々心配し過ぎやなって思う事があるんで。

 

ほんとうに

Don’t worry. Be happy.

で人生上手く行くという事を

体現してくれているお手本です。

 

将来の事に不安を抱えて、

現在をストレスまみれで耐えている多くの日本人にとって、

石原舞から学ぶべき事は非常に多いと思います。

 

何があるかわからない先の事の為に、

毎日眉間にしわ寄せて生きるより、

今この瞬間を笑顔いっぱいで楽しもう。

 

今の笑顔は未来に繋がっていきます。

 

「誰かの為」じゃなく自分がやりたいからやる!これ最高

最後にこれとっても大事。

 

オッサンは石原舞と出会ってから丁度2年後に

一緒にプノンペン発でベトナム、ラオスへ

トランポリン旅に行きました。

 

その時も、始めてシェムリアップで出会った時も、

凄く感じたのが、石原舞は

「子供を楽しませる為」

「子供を笑顔にする為」

「世界を笑顔にする為」

「世界を平和にする為」

で動いてるんじゃないという事。

 

石原舞の原動力は、

誰かの為ではなく「自分がやりたい」という気持ち。

 

「子供が楽しんでるところが見たい」

「子供の笑顔が見たい」

「笑顔に包まれた世界にしたい」

「争いのない平和な世界にしたい」

石原舞の欲求が石原舞を動かしている。

 

オッサンが見ていて感じたことなので、

本人の意見とは異なるかもしれませんが。

 

自分が本当にやりたいと思ったことを実行するって、

ほんとうに大事な事だと思うんですよ。

 

オッサンも今は結構そういう風に生きていますが、

かつて大阪に住んでた頃、特に結婚生活中は

だいぶ自分の気持ちを押し殺して、

周りに合わせて生きてました。

 

それって何にも良いことないんですよ。

ストレスかなり大きくてヤバかったですからね。

 

まぁ結局合わせきれなかったから

今こうして自由に生きてます。

 

日本で生きてると「我慢することこそが美徳」

みたいに教育されてしまうので本当に良くない。

 

自分を日本の古き悪しき呪縛から解放させるべき。

 

オッサンも離婚を気に大阪を出てからやりたい様に生きてます。

それでそれなりに上手く行ってます。

 

石原舞も自分のやりたい事を素直に行動に移して、

自分の気持ちに素直に生きてるからこそ、

こんなに魅力あふれる存在なんだと思います。

 

オッサンは自分ではまだまだそこまで達してないと思ってますが、

傍から見れば「そういう生き方が羨ましい」

と言ってもらえることも最近は多いので、

やっぱり人間の本当の生き方って

もっと自分の欲求に素直になる事なんだなと思ってます。

 

「子供の笑顔が見たい」

「平和な世界にしたい」

石原舞のそんな生き方に少しでも関われている

オッサンは本当に幸せだと思います。

 

これも全て自由に生きる道を選んだからこそ。

自由人万歳です(∩´∀`)∩

 

ちなみにオッサンの一番の欲求は、

かわいい女の子と一緒に楽しいことしたい。

 

それだけで自由に楽しく生きてます。

 

石原舞との出会いから2年後、トランポリンを担いでアジアを旅した時の話はこちら↓

フライハイと行くトランポリンの旅㏌アジア!カンボジア・ベトナム・ラオス弾丸ツアー
のび旅公式ブログへようこそ(∩´∀`)∩ のび太のように「他人に優しく自分に甘い男」を目指してます。 のび旅の人 JUNYA です。 2年間のワーホリを期待以上に満喫して、 大満足で放浪の旅を始めたオ...

 

更に1年後、2018年石原舞とアフリカ旅に行く事になったキッカケはこちら↓

フライハイと行くトランポリンの旅inアフリカ序章!アフリカ大陸初上陸にトランペット持参!
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のび太のおっちゃんに話しかける

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